視線恐怖症の人は、人が大好き?
視線恐怖症は、人前に出ると緊張して、人からどのように思われているかといった心配から不安が起こり、だんだん行動範囲が狭くなっていきます。最後には、自分の部屋から一歩も外に出られなくなることもあるようです。
視線恐怖症の人は、もともと努力家なので、自分の症状を治療するにも努力します。それで、症状が深刻になるのも早いですが、立ち直りも早いと言われています。視線恐怖の人が人の中に入ることはとても勇気が要ります。
視線恐怖症には、いくつか種類があります。一つは自分の視線が相手にどのように思われているかという恐怖症です。これは、人と話をするときに、相手の目を見ることが出来なくなります。自分の視線の置き場に困るといった症状です。
視線恐怖症の人は、人が大好きで人と一緒に話をすることが本当は大好きなため、異常に孤独感を感じることがあります。そして、精神的に不安定になり、最後にはうつ病へと発展することもあるので、早めの精神科への受診が必要です。